ネスレ、「ミロ」販促で児童に栄養教育

麦芽飲料「ミロ」を販売するスイス系食品大手ネスレ・ミャンマーは、7~12歳の児童を対象に、栄養教育のキャンペーンを始めた。ミャンマー・タイムズ(電子版)が11日伝えた。

「ミロ・チャンピオン・スクール・ロードショー」と題し、最大都市ヤンゴン、北中部マンダレー、東部モン州の首都モーラミャインのショッピングモールなどで、8月19日まで開催する。

キャンペーンでは、バランスの取れた食事や弁当の作り方、スポーツなどについて説明する。ネスレ・ミャンマーの栄養士は「子どもたちの両親に、栄養の重要性を認識してもらいたい」と話した。

ネスレが5月にヤンゴンの児童100人に行った調査では、児童の48%が昼食を食べ残し、捨てていた。86%は朝食を食べていたが、55%が授業中に空腹を覚えていた。58%が飲食物を売り場から買い、72%はそうした食品が不健康だと感じていると回答した。

大学の専門家は「朝食を取っても空腹になるのは、食事に栄養が足りないからだ」と指摘している。


関連国・地域: ミャンマー欧州
関連業種: 食品・飲料医療・薬品社会・事件

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