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テイクオフ:「セブーム」が、再びや…

「セブーム」が、再びやってくる――。不動産コンサルのリポートに出てきた言葉、セブーム。気になり調べると、1990年代に起こったセブ州中心部の建設ラッシュをこう呼んだという。今、観光業界を中心に新たな波が押し寄せている。

同州の玄関口である空港では7月1日、国際線専用ターミナルが開業した。世界各地との直行便が増え、観光客の増加につながると期待される。同空港があるマクタン島からセブ本島まで、現在は渋滞が深刻な課題だが、日本の支援で交通インフラに関するマスタープラン(基本計画)が策定されている。

観光客に、日本などからの英会話留学、そしてサービス産業の盛り上がりによる人口流入。「セブーム、きますね?」とある航空会社の担当者に尋ねてみると、「セブームという言葉は知らないです」と返ってきた。20数年ぶりにセブームは定着するか。(弘)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

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