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クボタ、上半期の売上高は前年同期比2%増

クボタのタイ法人サイアムクボタ(SKC)は、今年の事業計画について発表した=10日、バンコク(NNA撮影)

クボタのタイ法人サイアムクボタ(SKC)は、今年の事業計画について発表した=10日、バンコク(NNA撮影)

クボタのタイ法人サイアムクボタ(SKC)は10日、首都バンコクで記者会見を開き、2018年上半期(1~6月)の売上高が前年同期比2%増の250億バーツ(約838億円)だったと発表した。輸出が伸び悩み、当初目標の4%増には届かなかった。

上半期の売上高の内訳は、タイ国内が145億バーツで全体の60%を占めた。

18年通年の売上高は前年比10%増の560億バーツになる見通し。

SKCは、東南アジア諸国連合(ASEAN)で初という農家向けの学習センター「クボタ・ファーム」を東部チョンブリ県に開所することも発表。タイの農家に、テクノロジーを利用した現代の農業経験を提供することが目的。年末までに一部を開設し、20年に完全オープンを予定している。

SKCは10年にバンコク北郊パトゥムタニ県で設立。資本金は31億1,400万バーツで、クボタが60%、タイの素材大手サイアム・セメント(SCG)が40%出資している。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: その他製造マクロ・統計・その他経済

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