ミャンマー関電など、発電所のAI技術活用へ調査受託公益関西電力と三菱日立パワーシステムズは3日、国際協力機構(JICA)から、ミャンマーの発電所を対象にしたモノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)技術による設備の維持管理に向けた調査業務を受託したと発表した。日本の技術導入の可能性などを検討する。国・地域ミャンマー業種公益関連タグミャンマー日本電力・ガス・水道政策・法律・規制インフラ