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ルフトハンザ、イノベーション施設を開所

ドイツの航空大手ルフトハンザ・グループは3日、シンガポールでデジタル技術のイノベーション(技術革新)施設を開所したと発表した。旅行やモビリティー(移動手段)分野でデジタル化が加速するアジア地域で、さまざまな企業と協業していく考えだ。

施設の名称は「ルフトハンザ・イノベーション・ハブ」。アジアを本拠地としない航空会社が、同様の施設を域内に開設するのは初という。施設は今月1日に開業した。

ルフトハンザは2014年にデジタル化部門を設立し、ベルリンのイノベーション・ハブで研究開発(R&D)を行ってきた。IT国家「スマートネーション」を目指すシンガポールでは、地場配車アプリのグラブなど新興企業が業界に大きなインパクトを与えるイノベーションを起こしている。こうした企業と手を組み、それぞれの知見を生かすことで、デジタル化分野で業界をリードする航空会社としての地位を確立していきたいという。

アジア地域では近く、中国・深センにもイノベーション・ハブを開設する計画だ。


関連国・地域: シンガポール欧州
関連業種: 運輸IT・通信

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