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デジタルマーケティング、企業の57%が重視

人材紹介サイト「1111人力銀行」を運営する全球華人が実施したデジタル人材の需要調査で、企業の56.9%が「デジタルマーケティングは従来のマーケティングより重要」と認識していることが分かった。また、デジタルマーケティング人材の平均月給は、ほかの業種の平均に比べ約6,800台湾元(約2万5,000円)高いことも明らかになった。

調査は5月30日から6月13日にかけて、1111人力銀行の会員にアンケート形式で実施し、510件の有効回答を得た。

デジタルマーケティングの重要性の程度を尋ねたところ、「非常に重要:既に従来の方法を見直してデジタルマーケティングを全面的に採用」(22.6%)、「重要:デジタルマーケティングを主とし、従来のやり方は補助的に利用」(34.3%)と、半数以上がデジタルマーケティングをより重視していることが分かった。このほか「並行:デジタルと従来の方法を並行して採用」(24.5%)、「デジタルは補助的に採用」(18.6%)などだった。

デジタル人材を採用する主な要因(複数回答)は、「電子商取引(EC)業務発展のため/デジタルマーケティング部門を設立したため」(29.4%)、「会員制交流サイト(SNS)の立ち上げ」(27.5%)、「事業転換」(23.5%)、「総合検索エンジン最適化サービス(SEO)を強化」(17.7%)など。

デジタル人材をどのように補強しているか(複数回答)では、「外部の人材を採用」(52.9%)、「関連業務をアウトソーシング」(21.6%)、「内部人材を異動」(19.6%)など。採用の条件として、半数以上が関連の証明書は不要と答えている。

デジタル人材の平均月給を尋ねたところ、3万7,575元で、1111人力銀行が先ごろ発表した第3四半期(7~9月)の企業の採用動向調査で分かった平均月収(3万783元)を6,792元上回った。


関連国・地域: 台湾
関連業種: メディア・娯楽マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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