• 印刷する

現代ロテムが台湾で電動車受注、1兆W規模

韓国の現代ロテムは4日、台湾交通部台湾鉄路管理局(台鉄局)から1兆ウォン(約1,023億円)規模の電動車事業を受注したと発表した。同社の台湾での受注は19年ぶり。受注戦ではこれまで、日本勢や欧州勢に押されていた。

同社昌原工場(慶尚南道)で生産し、2024年までに電動車520両をすべて納品する。発注台数も台湾で過去最大規模だという。10両1編成とし、最高速度は時速130キロメートル。台湾全土の路線で使用される見通しだ。

現代ロテムは19年ぶりに台湾での受注に成功したことについて、「現地のニーズを徹底的に調査した結果を盛り込んだ提案が受け入れられた」と分析した。台湾は老朽化した鉄道インフラを改修する事業を進めており、向こう8年間で約35兆ウォンを投じる計画という。

現代ロテムが台湾向けに製造する電動車の車内予想図(同社提供)

現代ロテムが台湾向けに製造する電動車の車内予想図(同社提供)


関連国・地域: 台湾韓国
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

ロッテケミカル、トルコ大理石企業買収(01/18)

不二越に賠償判決、挺身隊動員でソウル高裁(01/18)

「朝鮮族がライバルに」 対北朝鮮事業、専門家が指摘(01/18)

OCI、太陽光発電インバーター事業に参入(01/18)

12月輸出額9%減、2カ月連続マイナス(01/18)

経済団体と政府が懇談、最低賃金など意見交換(01/18)

財閥の「雇用世襲」廃止の動き、批判沸騰で(01/18)

産業銀行、構造調整担当の子会社設立へ(01/18)

データ・AI分野を育成、活性化計画発表(01/18)

現代自が米国で17万台リコールか=ロイター(01/18)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン