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香港の駐在員コスト、17年は世界5位

英人材調査会社のECAインターナショナルが28日発表したリポートによると、香港に出向する駐在員(中間管理職、以下同じ)1人当たりにかかる2017年の平均コストは26万8,514米ドル(約2,900万円)で、世界5位だった。29日付香港経済日報などが伝えた。

コストは前年に比べ3,027米ドル増加。対前年比での伸び幅は1.1%だった。香港ドルベースでは約210万HKドルとなる。福利厚生にかかる費用は増加したが、給与は減少した。

中国本土に出向する駐在員の17年の平均コストは27万6,387米ドルで、世界4位。対人民元の米ドル上昇が要因で、前年から約6,000米ドル減少した。

駐在員コストの世界1位は日本で、平均額は約35万6,000米ドルだった。2位は英国(約34万4,000米ドル)、3位はインド(約29万3,000米ドル)と続いた。

160カ国・地域の駐在員1万人余りを対象に、給与・福利厚生・税金について調べた。福利厚生には、住宅の賃料や光熱費、インターナショナルスクールに通う子どもの教育費、交通費が含まれる。


関連国・地域: 香港
関連業種: 建設・不動産サービスマクロ・統計・その他経済雇用・労務社会・事件

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