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大林組、オフィスビル建設に300億円

大林組は25日、タイの首都バンコクでオフィスビルを建設すると発表した。投資額は約300億円。バンコクでオフィスの入居率が高止まりする中、好立地な大規模オフィスで需要を取り込む。2021年の完成を目指す。

オフィスの建設用地として、クロントイ地区の約7,000平方メートルの土地を取得した。建物は地上29階、地下4階で、延べ床面積は約8万5,000平方メートル。貸室面積は約4万平方メートルを予定している。高架鉄道(BTS)の駅に直結した好立地をアピールする。駅名は現時点で非公表。完成すれば、大林グループが単独で所有する最大の賃貸物件になるという。

大林組は現地法人のタイ大林を通じ、タイで40年以上事業を展開。大手財閥TCCグループが開発した商業施設「FYIセンター」などの建設を受注した実績がある。2月には同グループと大型複合施設「ザ・パーク」第1期の建設で契約を結んだと発表している。

大林組がバンコクで開発予定のオフィスビルのイメージ(同社提供)

大林組がバンコクで開発予定のオフィスビルのイメージ(同社提供)


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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