• 印刷する

テイクオフ:シンガポールでは、「毎…

シンガポールでは、「毎年景観が変わる」と言われるほど、国内各地で開発・再開発工事が常に行われている。これに伴い自然環境が失われつつあるのだが、一方で最新の技術を用いて環境保護にも野心的に取り組んでいて面白い。

国立公園管理局(Nパークス)と工業団地運営機関JTCコーポレーションはこのほど、サンゴ礁の回復で新しい取り組みを始めた。コンクリートと岩で作った高さ10メートルほどの人工の岩礁を海底に設置し、その表面でサンゴが生育できるようにするものだ。サンゴが付着できる表面積は約500平方メートルに上るという。

自然保護活動といっても、個人で取り組めることには限界がある。最先端の技術を活用し、大規模に保護策を展開するシンガポールはとても頼もしい。新たなプロジェクトがどのような成果につながるか、今後も見守っていきたい。(薩)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: マクロ・統計・その他経済社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

スーチー氏、19~22日にシンガポール訪問(08/17)

ベストエンプロイヤーに7社 DBS銀など、エーオン調査(08/17)

武蔵野銀、さいたま市の企業の展示会出展支援(08/17)

【アジア三面記事】知事の反論(08/17)

銀行融資伸び率、不動産投機抑制などで鈍化へ(08/17)

株価6営業日続落、OCBC銀行は1.4%安(08/17)

【予定】17日 米国糖尿病エデュケーター学会議ほか(08/17)

訪日シンガポール人、7月は9%増(08/17)

【訃報】井出洵氏(元三井生命保険常務)(08/17)

京都の「%Arabica Coffee」が1号店出店へ(08/17)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン