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SIA、シルクエアー統合で客室設備刷新

シンガポール航空(SIA)は18日、短・中距離路線の子会社シルクエアーをSIAブランドに統合する計画の一環で、シルクエアーの客室設備を刷新すると発表した。

シルクエアーを統合することで、グループ内でフルサービスの仕様を統一し顧客満足度向上につなげるとともに、さらなる事業成長を目指す。SIAは、2020年からシルクエアーのビジネスクラスでフルフラットシート、エコノミーとビジネスクラスの両方で新エンターテインメント・システムの導入を進める。投資額は1億Sドル(約82億4,600万円)以上の見込み。グループ内で航路や機材の見直しも行う。

SIAは20年までの3カ年計画で組織再編を進めており、今回の発表もこの一環となる。ゴー・チュンフォン最高経営責任者(CEO)は「短・中・長距離路線の全てで航空業界をリードする存在であり続けたい」と話した。

SIAは1989年、東南アジア路線を運航する子会社としてトレードウィンズを設立。92年にシルクエアーに名称変更した。シルクエアーは現在、エアバスA320を11機、ボーイング737-800を22機、737MAXを8機所有している。


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 運輸

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