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2~4月の失業率2.8%、約20年ぶり低水準

香港政府統計処が17日発表した2018年2~4月の失業率(速報値、季節調整済み)は2.8%だった。前期(1~3月)から0.1ポイント下がった。1997年11月~98年1月以来、約20年以上ぶりの低さ。統計調査の7日前の就業時間が基準に満たない不完全就業者の労働人口に対する比率を表す不完全就業率は横ばいの1.0%。

各業種の失業率の変動は前期と比べ、教育関連が目立って下がった。金融業や貿易業、観光業も大きく下落した。

2~4月の失業者数は11万2,900人となり、前期から約800人増えた。就業者数は前期から約5,800人減の386万6,600人だった。労働人口は約4,900人減の397万9,500人。

政府労働・福祉局の羅致光局長は「香港の好調な経済成長を受け、失業率は20年以上ぶりの低水準となった。大部分の業種で失業率が下がった」と指摘した。


関連国・地域: 香港
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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