テイクオフ:毎年この時期になると意…

毎年この時期になると意味もなく緊張する。イスラム教の断食月(ラマダン)が始まり、日中は外での飲み食いに気を使うからだ。「オレ異教徒だから関係ないね」と遠慮なくモリモリ食べ、ゴクゴク飲むほどずぶとい神経は持っていない。

飲めないのもつらいが、やはり食べられないというのは我慢できそうで結構つらい。ただ実際に修練している人によると、それだけではないそうだ。ツイッター上のある投稿に「ラマダンの最初の1週間は眠くてつらい」というものがあった。

食べるのは夜明け前に起きて食いだめすればよいが、寝過ごすと日没まで空腹で過ごすことになるので、夜中1時間ごとに目が覚め、それで眠いという。ラマダンのこの時期、うつらうつらとしているローカルがいたら、それは空腹と喉の渇きに加え、睡魔とも闘っているのだと分かってあげようと思う。(角)


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 経済一般・統計社会・事件

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