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東南アのムスリム旅行者呼び込み、HKTB

香港政府観光局(HKTB)は今年、東南アジアからのムスリム旅行者の呼び込みに力を入れる。中でもムスリムの多いインドネシアとマレーシアを主要ターゲットに据える考えだ。香港経済日報が伝えた。

HKTB幹部は、「東南アジアのムスリムによる香港旅行は高い伸びを示している。商機の潜在力は大きく、香港旅行のPRを強化する」と発言。HKTBはこのほど、インドネシアとマレーシアの旅行業界関係者ら40人を香港に招き、香港の魅力をアピールした。

同幹部によると、香港ではムスリム向けに祈祷(きとう)室やハラル食品などを用意する観光地やホテルも一部にあるが、大部分はムスリム市場を重視していないのが現状。今年は香港の旅行・飲食業界にムスリム市場の開拓を呼び掛けるイベントを開催する予定だ。

昨年香港を訪れた東南アジアからの宿泊旅行者数は約245万人。インドネシアとマレーシアからの香港訪問客は合わせて77万6,700人となり、インドネシアからの伸び幅は東南アジア市場で2番目に高い6.3%だった。


関連国・地域: 香港ASEAN
関連業種: 食品・飲料サービス観光メディア・娯楽

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