• 印刷する

三菱UFJ銀、タイ・シンガ間の送金実験

三菱商事と三菱UFJ銀行は14日、英系金融大手スタンダードチャータード銀行とタイ・シンガポール間での国際送金の実証実験を開始したと発表した。米リップルが提供する分散型台帳技術(ブロックチェーン)を応用した技術を活用し、送金にかかる時間の短縮やコスト削減につなげる。

三菱商事の子会社が、三菱UFJ銀のタイ子会社アユタヤ銀行と、シンガポールのスタンダードチャータード銀行にそれぞれ保有する口座間で国際送金を実施する。送金通貨はシンガポールドル。実験期間は非公表で、結果に基づき実用化・商用化へ向けた検討を進める。

三菱UFJ銀の担当者によると、一般的な国際送金は複数の銀行を介すため、手続きに数日間を要する。リップルの国際送金ソフトウエアを導入した金融機関同士は、同じネットワーク内で双方向通信が可能となり、数分での送金が可能になるという。


関連国・地域: タイシンガポール日本
関連業種: 金融IT・通信

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:バンコクの歩道は、「ス…(08/21)

4~6月のGDPは4.6%増加 民間消費が伸び、農業生産も回復(08/21)

7月の産業景況感93.2、5年ぶり高水準(08/21)

【予定】21日 河野外相が米ハワイなど訪問ほか(08/21)

7月の車生産台数15%増、通年目標を引上げ(08/21)

【人事】物語コーポレーション取締役に岡田雅道氏ほか(08/21)

7月の車輸出0.2%増、アジア向け好調(08/21)

【訃報】直野徳氏(元住友商事副社長)(08/21)

物流整備へ短長期プロジェクトの選定急ぐ(08/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン