• 印刷する

スラバヤの教会3カ所で爆発、死者11人

インドネシアの東ジャワ州スラバヤ市内のキリスト教教会3カ所で13日朝、爆発が相次いで発生、少なくとも11人が死亡、41人が負傷した。州警察は子どもを含む6人家族による自爆テロとみている。在インドネシア日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。

警察によると、爆発は約30分の間に連続して起きた。日曜礼拝の時間を狙ったとみられている。犯行には自動車とオートバイが使われ、不発弾もあったとの情報もある。警察はスラバヤにある全ての教会に、礼拝を取りやめるよう指示した。

地元メディアによると、国家警察のティト長官は、実行犯は両親、9歳と12歳の女児、15歳と17歳の息子の6人家族と発表。家族はシリアから帰国したばかりで、警察では両親と過激派組織「イスラム国」(IS)に共鳴するインドネシアの過激派「ジャマア・アンシャルット・ダウラ(JAD)」との関係を捜査している。

今回の自爆テロ事件を受け、ジャカルタでは首都警察が警戒レベルを最高の「1」に引き上げた。西ジャワ州ボゴール県でも今回の事件を受け、州警察が教会や礼拝堂に武装した警官隊を配置し、警戒を強めた。

ボゴール県に隣接する西ジャワ州デポックでは、8~10日に国家警察機動隊本部の拘置所で収容者のテロ容疑者による暴動が発生。警官5人と収容者1人が死亡した。暴動を起こした収容者の中には、JADのメンバーが含まれていた。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:当地に来たばかりのころ…(09/26)

8月の二輪販売は56.8万台 AISI、通年販売台数は堅調(09/26)

東ガス、ボイラーエネルギーで3社と提携(09/26)

日産自動車、現法新社長に関口氏就任へ(09/26)

群馬銀、自動車部品キャッツ現法に6千万円(09/26)

ベンツ、19年半ばに電気自動車を発売へ(09/26)

【予定】26日 日米首脳会談ほか(09/26)

中国・中天科技、光ケーブル工場を開所(09/26)

米中貿易摩擦、石化各社も東南アにシフト推進(09/26)

【人事】三栄建築設計副社長に吉野満氏ほか(09/26)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン