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現代・起亜自の2Q販売好調、中国で回復

韓国完成車最大手の現代自動車と傘下の起亜自動車が、今年4~6月期の販売台数が前年同期を上回る見通しであることが分かった。販売不振が続いていた中国で回復の兆しがみられるほか、ブラジルやロシアなどの新興市場の好調が背景にある。

現代・起亜自の同期間における合計販売台数は約194万台と、前年同期間を10%上回る見通し。現代自が11%増の約120万台、起亜自が9%増の74万4,000台と予想した。

不振の中国市場では、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エンシノ(韓国名・コナ)」の発売が追い風となり、回復基調に乗った。これにより、4~6月期の中国での予想販売台数は前年同期の2倍以上となる32万2,000台と見通した。このほか、ロシアで前年同期比10%増、ブラジルで同16%増、インドで同9%増になると予想している。

現代・起亜自の世界販売台数は、今年1~3月期は前年比1%減と不振だった。4~6月に10%増となれば、上期も前年同期に比べて5%増とプラスに転じる。


関連国・地域: 中国韓国ロシア中南米
関連業種: 自動車・二輪車マクロ・統計・その他経済

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