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シノタイ、宮城の太陽光発電所への出資断念

タイのゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング・アンド・コンストラクション(STEC)は27日、宮城県で太陽光発電事業に乗り出す計画を断念したと発表した。シノタイの日本における太陽光発電事業計画は白紙となる。

タイ証券取引所(SET)への報告によると、日本で太陽光発電事業を手掛けるタイ・ソーラー・エナジー(TSE)と共同出資会社の設立に向けて交渉を進めていたが、条件が折り合わず出資を取り止めた。

TSEの全額出資子会社TSEオーバーシーズは、宮城県の鬼首(おにこうべ)地区で出力15万4,980キロワット(kW)の太陽光発電所を運営。先にタイの自動車部品メーカー、フォーチュン・パーツ・インダストリーから40%の出資を受け入れると発表していた。

TSEは日本で他に7カ所の太陽光発電事所を運営しており、これらすべてをTSEオーバーシーズに移管する計画。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産電力・ガス・水道マクロ・統計・その他経済

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