• 印刷する

テイクオフ:食物アレルギーの関係で…

食物アレルギーの関係であまり中華料理を食べられないのだが、中国人の友人がおいしい物を食べに連れて行ってくれるということで、シンガポール東部ゲイランを訪れた。周辺を散策してみると、昔ながらのかなり古い住宅や、雑多な安い商品を取り扱う店など、どこか日本の地方都市の下町を思い起こさせる風情の建物が多く並んでいる。

友人に連れて行かれたのは「田鶏」と書かれた看板がある店。「まさか……」と思い文字の意味を尋ねると、「カエルだよ。今日はおいしいカエルとおかゆを食べさせてあげる!」とまぶしいまでの笑顔で返された。

おそるおそる口にしてみたが、濃い煮汁と薬味で甘辛く煮込まれたカエルは白身魚と鶏肉の中間のような食感でなかなかおいしい。勇気を出して新しい食べ物に挑戦してみるのも悪くないものだ。ただできれば、店頭で生きたカエルを展示するのはやめてほしい気もする。(薩)


関連国・地域: シンガポール
関連業種: 食品・飲料社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

SIAカーゴ、医薬品向け輸送サービス提供(09/21)

セムマリン、LNGタグボートを建造へ(09/21)

日本も「一帯一路」参画を 中国建設大手や外資海運が期待(09/21)

中心部の共用オフィス、ゼロテンが買収(09/21)

4フィンガーズ、豪社の株式50%取得(09/21)

エネルギー庁、中小対象に太陽発電事業入札(09/21)

18日の停電、セムコープなどの供給遮断が原因(09/21)

潤滑油添加剤の米アフトン、新工場棟を開設(09/21)

【アジア三面記事】パパ、何をしているの(09/21)

企業支援センター開所、郊外の経済活性化で(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン