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米GMと産業銀行、韓国GMに3千億円投入

米ゼネラル・モーターズ(GM)の韓国法人、韓国GMのメインバンクである政府系の産業銀行は26日、韓国GMの経営正常化に向けたGMとの金融支援暫定合意案を発表した。GMは韓国GMに対する貸付金27億米ドル(約2,951億円)を全額出資転換し、GMと産業銀は今後10年間で計43億5,000万米ドルを新規投資する。毎日経済新聞などが伝えた。

構造調整の費用を考慮してGMが当初提示した金額より13億米ドル多い額だ。GMは貸出と株式投資を行い、産業銀行は新規投資に持ち分率(17%)と比例した7億5,000万米ドルを投じる。GMは産業銀行の持ち分率が17%を維持するように貸出や株式投資の割合を調整する。また、韓国GMの生産施設は10年以上維持される。

業界では韓国GMの高費用・低生産構造が変わらない限り、状況は改善しないとみている。毎年賃金引き上げを要求する労働組合に変化が必要な時期といえそうだ。

産業銀行はデューデリジェンス(資産査定)を経て、5月初旬にGM側との韓国GM経営正常化案を最終的に確定する予定だ。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 自動車・二輪車金融

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