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家電アクア、香り機能付きエアコン投入

最上位機種エアコン「NEBULA」シリーズを紹介するハイアール現法の定行社長=24日、ジャカルタ(NNA撮影)

最上位機種エアコン「NEBULA」シリーズを紹介するハイアール現法の定行社長=24日、ジャカルタ(NNA撮影)

中国ハイアールアジアグループは24日、電源を入れると室内に香りが広がる機能「フレグランスモード」付きの家庭用エアコンを市場に投入すると発表した。5月から店頭販売し、当初3カ月間で1,000台の販売を目指す。

販売したエアコンは「NEBULA(ネブラ)」シリーズ。フレグランスモードは、専用のパットにエッセンシャルオイルを数滴たらしてエアコン本体にセットするだけ。販売子会社ハイアール・セールス・インドネシアの定行健志社長によると、同様の機能を持つエアコンはインドネシア市場では他にないという。

定行社長は、ネブラシリーズについて「インドネシアの家庭では、エアコンの送風口や扇風機の羽根のガード部に芳香剤を袋ごとつけて、室内の香りを楽しむ人が多いことに着目して、中国本社で開発した商品」と説明した。

ネブラシリーズのサイズは1馬力、1.5馬力、2馬力の3種類で、遠隔操作を可能にするWi―Fi(ワイファイ)機能付きとワイファイ機能なしがそれぞれあり、計6シリーズ。中国から完成品を輸入して販売する。販売価格は650万~850万ルピア(約5万~6万7,000円)に設定した。専用のエッセンシャルオイルは、ラベンダーとジャスミンの香りを用意し、別売りで販売する。

ハイアールは昨年、インドネシアで家庭用エアコンの売上高を前年比2割増に伸ばした。今年はネブラシリーズの投入により、前年比3割増と、昨年を上回る成長目標を設定している。昨年の市場シェアは3%とまだ小さいが、今年は5%に引き上げを目指す。


関連国・地域: 中国インドネシア日本
関連業種: 電機

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