韓越の環境省、下水処理などで協力覚書

韓国環境省とベトナム天然資源・環境省は16日、環境分野での協力に関する覚書(MOU)を締結した。15日付聯合ニュースが伝えた。

これは、先月23日に韓越間で合意した「環境と天然資源保護に対する包括的な協力」の後続措置だ。両国はMOUに基づき、毎年の行動計画を策定し、両国の大臣による定例会談で、成果や途中経過の点検などを行う。

これに先立ち、韓国の金恩京環境相とベトナムのチャン・ホン・ハー天然資源・環境相が会談し、下水処理や水質改善、ベトナム内のバイオマス(生物資源)の共同発掘、温室ガスインベントリの作成などについて意見を交わした。なかでも下水処理についてベトナム側は、喫緊の問題だとして韓国側に協力を要請している。韓国環境省は、北中部ハティン省において下水処理・水質改善マスタープランを作成するほか、ホーチミン市など都市部における下水処理施設の設置を韓国企業に受注させるよう協力を要請する意向だ。また、ベトナムの環境分野の公務員や専門家を韓国に招いて研修も実施する計画。両国は2009年からバイオマスの発掘や研究を実施しており、今後も継続していく計画だ。


関連国・地域: 韓国ベトナム
関連業種: 電力・ガス・水道社会・事件

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