大統領への満足度は高水準維持、SWS調査

フィリピンの民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が発表したドゥテルテ大統領の2018年第1四半期(1~3月)の支持率調査によると、満足度指数は前期を2ポイント下回る56に低下した。「非常に良い」の水準は維持した。

調査は3月23~27日に全国の成人1,200人を対象に対面形式で実施した。満足度指数は満足から不満足を引いた値で、70以上が「素晴らしい」、50~69が「非常に良い」、30~49が「良い」に分類される。今回の調査ではドゥテルテ大統領に「満足」と答えた人は70%で、「不満」の14%を大きく上回った。

地域別の満足度指数はビサヤ地方が65、ミンダナオ地方が82で、それぞれ前期から12ポイント、2ポイント上昇した。しかし、マニラ首都圏を除くルソン地方が11ポイント低下の39に急落。首都圏は1ポイント低下の54となった。

階層別では、中間所得層以上に当たるABC層が63、貧困層に当たるD層が57、最貧困層のE層が48。ABC層は3ポイント、E層は17ポイントそれぞれ低下した。D層は横ばいだった。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 経済一般・統計社会・事件政治

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