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VW、ジョ州のアジア部品拠点年内完成

ドイツ自動車大手、フォルクスワーゲンは、マレーシア・ジョホール州タンジュンプルパス港の自由貿易地域に建設しているアジア太平洋地域の部品拠点が今年末までにも開業するとの見通しを明らかにした。26日付マレーシアン・リザーブが伝えた。

同社はこれまでシンガポールに部品拠点を置いていたが手狭だったため、2016年に移転を発表。昨年から工事に着手していた。物流施設の面積は5万平方メートルで、港湾に直結している。これにより、マレーシア地場ディーラーへの部品供給が2日以内から24時間以内に短縮される。このほか、アジア28市場への部品供給拠点となる。投資額は公表されていない。

同社マレーシア乗用車部門のエリック・ウィンター社長は「ジョホールの施設はスペースが大きく、管理しやすい」と説明している。


関連国・地域: マレーシア欧州
関連業種: 自動車・二輪車

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