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ベルフーズ、チキンナゲットで日本進出

インドネシアの食肉加工・飼料メーカー、シエラド・プロデュースの冷凍食品製造子会社ベルフーズ・インドネシアは22日、西ジャワ州ジョンゴルの同社工場で生産するハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)チキンナゲットを日本に出荷した。インドネシア産のチキンナゲットが日本に輸出されるのは初めて。同日、貿易省が発表した。

ルキタ貿易相は、インドネシアで初めて日本にチキンナゲットを輸出した企業として、ベルフーズを称賛。「今後も輸出部門を強化していってほしい」と激励した。また日本は高い品質基準を定めていることから「歴史的快挙」とし、日本のみならず他国向けの鶏肉加工産業の輸出拡大に期待を示した。

シエラド・プロデュースのトミー最高経営責任者(CEO)は、日本で何度も市場テストを行ったことから、商品の味が日本でも受け入れられると自信を示す。今後も国内市場の流通に焦点を当てるとした一方、輸出強化に向けて品質向上にも力を入れると語った。今後、1カ月当たり少なくとも6,000キログラムを日本に輸出するという。

同日付コンタン(電子版)などによると、ベルフーズは輸出の第1段階として、日本でハラル食品を取り扱う団体にチキンナゲットを販売した。日本のハラル食品店で近く販売される。

貿易省によると、日本の鶏肉加工食品の年間消費量は20億米ドル(約2,112億円)。多くは中国やタイから輸入している。


関連国・地域: インドネシア日本
関連業種: 食品・飲料農林・水産マクロ・統計・その他経済

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