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中華航空、初のCAインターン募集

台湾航空最大手の中華航空(チャイナエアライン)は今年、客室乗務員(CA)のインターンシップを初めて募集する計画だ。

22日付自由時報などによると、銘伝大学(台北市)、高雄餐旅大学(高雄市)、万能科技大学(桃園市)、中華科技大学(台北市)の大学3年生(満20歳以上)を対象に計24人を募集する。インターンの期間は今年7月から2019年8月まで。

インターン生はまず2カ月間、地上で訓練を受けた後、台湾から日帰り可能な短距離の国際線に搭乗して実践を積む。毎月の飛行時間は60時間で、現役のCAと同程度。学生には1人につき1学期ごとに15万台湾元(約54万4,300円)の奨学金と皆勤賞(全日程出席した場合)3万元が支給される。

ただ今回のインターン募集に対し、インターネット上では「実習生で安全性を確保できるのか」「人手不足解消の手段ではないのか」といった声が出ている。これに対し、中華航空は「インターン生も新入社員と同様の訓練を受ける。実際の機内でサービスを行うのは、客室の安全を確保できる能力を有すると判断された者だけだ」と強調。インターンの募集は人手不足を補うものではないとも説明した。


関連国・地域: 台湾
関連業種: 運輸雇用・労務

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