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1Q新規雇用15万人超え、景気拡大を受け

2018年第1四半期(1~3月)の新規雇用は15万人以上に上り、昨年からの景気拡大の流れを受けて労働市場もさらに拡大した。労働・傷病軍人・社会事業省所属の労働・社会科学院(ILSSA)による雇用統計について19日付ベトナム・ニュース(VNS)が報じた。

雇用者の総数は5,420万人に拡大した。ただし新規雇用は17年第4四半期(10~12月)の28万2,200人からはほぼ半減した。失業者は17年第4四半期時点で107万人おり、うち20%の21万5,300人が大卒者だった。大卒の失業率は前期からは改善しているが、依然として高水準だ。職業訓練校卒の失業者は6万4,600人で前期から3万900人減少した。

また労働者の給与は全体として改善している。大卒の平均給与は月774万ドン(344米ドル、約3万6,000円)、職業訓練校の卒業者は570万ドンだった。ILSSAのダオ・クアン・ビン所長は、「賃金上昇は以前より加速しているが、経済成長のスピードに比べればまだ緩やか」と解説している。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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