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フィリップス、スマート照明の販売開始

電球の新製品を発表したフィリップス・エレクトロニクス(タイランド)のチャルームポン社長=13日、バンコク(NNA撮影)

電球の新製品を発表したフィリップス・エレクトロニクス(タイランド)のチャルームポン社長=13日、バンコク(NNA撮影)

オランダ系電機大手フィリップス・エレクトロニクス(タイランド)は13日、スマートフォンのアプリなどで操作できる発光ダイオード(LED)照明「フィリップス・ヒュー」の国内販売を開始したと発表した。

モノのインターネット(IoT)家電のフィリップス・ヒューは2012年に米国で初めて発売され、現在はオーストラリア、日本、シンガポール、インドネシア、マレーシアなどで販売されている。アプリによる操作で1,600万種類の調光・調色が可能となる。

販売価格は、LED電球が1,790バーツ(約6,100円)、コントロールステーションが1,990バーツ、ポータブル照明「ヒュー・ゴー」が3,490バーツなど。LED電球3個とコントロールステーション「ヒュー・ブリッジ」がセットになったスターターキットは6,990バーツ。

国内11カ所の販売代理店で1日に開始した試験販売は好調で、予想の3倍の売上高を記録しているという。年内には販売代理店を22カ所に増やす計画。電子商取引(EC)サイト「ラザダ」でも販売を開始した。

同社によると、タイの昨年の照明器具市場は254億バーツ規模で、今年は260億バーツ規模に拡大する見通し。LED照明器具の比率は昨年の52%から67%になると予測している。


関連国・地域: タイ欧州
関連業種: 電機IT・通信

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