高速鉄道の復興号、16両編成版のテスト開始

時速350キロメートルでの走行が可能な中国の新世代高速鉄道車両「復興号」で、従来よりも接続車両が多い16両編成版の投入準備が進んでいる。中国最大の鉄道車両メーカーである中国中車傘下の中車唐山機車車両が開発したもので、このほど北京で性能テストが開始された。新華社電や澎湃新聞が伝えた。

中車唐山の担当者によると、現在使用されている復興号は8両編成。16両編成版の型番は「CR400BF―A―3024」で、より大人数の輸送に対応するために開発された。16両編成版の全長は415メートル。定員は1,193人で、ビジネス車両や1等車両、2等車両など9種の車両タイプがある。

現在は北京市にある鉄道科学研究院で、車両の牽引性能や制動性能、空気力学、ネットワークなど28項目の性能テストを受けている。テストを通過し、製造と設計に関する許可を取得すれば、量産や路線への投入が可能になるという。

復興号は春節(旧正月)の帰省、Uターンラッシュピーク時にも全国で活躍した=1月、山東省済南西駅(新華社)

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関連国・地域: 中国-全国
関連業種: 製造一般運輸・倉庫

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