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富士通、駐在員の子ども向け遠隔教育実証へ

富士通は8日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、日本人駐在員の子ども向けの遠隔教育の実証研究を行うと発表した。小学生約30人を対象にプログラミングや理科の授業を行い、日本との教育格差を埋める方策を考える。10、11両日に実施する。

ヤンゴンの開催場所は、ダゴン郡区のプライムヒル・ビジネス・スクエア。富士通が貸し出すタブレット端末で授業を進める。日本にいる講師がテレビ会議システムを使って、プログラミング言語のスクラッチを用いたゲーム作りを指導する。理科の授業では、吸水性ポリマーを材料に芳香剤の製作実験を行う。

同社の教育支援ツール「知恵たま」で、円滑に資料配付や回答提出ができるか検証。現地の通信環境のほか、児童、保護者の満足度、ニーズを確認する。

同社は「実証研究で得た成果を活用し、各国にいる日本人駐在員の子どもが十分な教育を受けられるよう、遠隔教育の仕組みを開発したい」とコメントを出した。


関連国・地域: ミャンマー
関連業種: IT・通信社会・事件

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