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AI医療機器が韓国初登場、今月中にも

韓国メディアによると、早ければ3月にも韓国初の「人工知能(AI)医療機器」が登場する。AI医療機器は医療用ビッグデータを分析して疾病を診断・予測する独立型ソフトウエア(SW)だ。

AI基盤の医療データ分析・診断SWを開発するビューノは、2月に食品医薬品安全処に骨年齢を測定する「ビューノ・オンエイジ」に対する2等級医療機器許可を申請した。同機器はレントゲンで手の骨を撮影して骨年齢を診断する際に、AIシステムを活用することで判定精度を平均10%ほど向上している。

JLKインスペクションは、脳卒中診断補助装置の臨床試験を終え、今月中にも食薬処に3等級医療機器品目許可を申請する計画だ。

ただ、医療界はAI医療機器の登場を前に、AI医療機器を使って医療事故が起きた際など、AIを用いた診療の責任問題を明確にする制度導入を要求しており、法的ガイドラインの制定が急がれる。


関連国・地域: 韓国
関連業種: 医療・医薬品IT・通信

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