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テイクオフ:「ゾウの鼻の先のジョホ…

「ゾウの鼻の先のジョホール州」。すぐにはピンとこなかった。マレー半島の地形をゾウの鼻にたとえ、同州の場所を教えてくれたのだが、確かに隣国のタイまで含めるとゾウの横顔にみえてくる。国土を何かの形に置き換える場面は少なくない。イタリアはブーツ、インドはニワトリ、オーストラリアはヒツジ。「米国のノドに刺さった小骨」とはキューバだが、地政学的にやゆされる国もある。

ただ、ここまでを全てイメージできるのは、日本の地図教育のたまもの、と日系地図大手の駐在員から聞いたことがある。地図教育がない国もあり、線と丸だけで位置を示せるものでも、書く、読むともに慣れが必要だそうだ。

その状況をスマホが劇的に変えたという。現在地や渋滞状況、到着までの予想時間など地図が生活と密着し、脳内マップを引き出す前に、指先がスマホをなぞる時代のようだ。(丑)


関連国・地域: マレーシア
関連業種: マクロ・統計・その他経済

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