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エアポートリンク、始発繰り上げで混雑緩和

タイ国鉄(SRT)子会社で、空港鉄道「エアポート・レール・リンク(エアポートリンク)」を運営するSRTエレクトリファイド・トレイン(SRTET)は、始発時間の繰り上げにより、朝の通勤ラッシュがやや緩和したことを明らかにした。2日付クルンテープ・トゥラキットが報じた。

2月1日からエアポートリンクの始発時間を30分繰り上げ、午前5時半とした。午前5時半~同6時の利用客数は、繰り上げ後第1週が800人、第2週が1,000人。始発時間の繰り上げにより、午前6~7時の乗車率が40%から49%に拡大した一方、7~8時は94%から92%に減少した。

ただ、ラッシュのピークとなる午前8~9時は依然100%近い乗車率が続いており、SRTETは、乗車時間帯をさらに分散させるための方策を講じる。ラッシュアワー以外の運賃割引や、ラッシュアワー以外の景品や食品の配布プロモーションなどを検討しているという。


関連国・地域: タイ
関連業種: 運輸

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