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1月の外国人観光客6%減、バリの低迷続く

今年1月にインドネシアを訪れた外国人旅行者数は、前年同月比6%減の約104万人だった。バリ島の旅行者数は、前月からは増加に転じたものの、前年同月に比べて2割以上も減少し、アグン山噴火の影響で低迷が続いている。

空路でバリ島入りした外国人旅行者は前年同月比24%減の約35万人。1日付ニュースサイト『デティックコム』によると、中央統計局のスハリヤント長官は「前月から12%増えたものの、まだ平常水準までは回復していない」と述べた。

バリ島東隣のロンボク空港から入国した旅行者も、前年同月比4割減に落ち込んだ。

星付きホテル(一~五つ星)の平均稼働率は、2016年1月の49%、17年1月の51%よりもやや改善したが、前月の60%近くから52%に低下した。

中央統計局は1月の統計から、陸海空の玄関口別旅行者数の統計フォーマットを変更した。中ジャワ州スマランのアフマド・ヤニ空港や、南スマトラ州パレンバンのスルタンバダルディンII空港、マレーシアから陸路で国境越えできる西カリマンタン州の2カ所、東ティモールからの玄関口になる東ヌサンタラ州アタンブアなどからの入国者数を加えた。

1月の外国人旅行者全体の6割が空路で入国、残り2割ずつが海路と陸路からの入国者だった。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 観光マクロ・統計・その他経済

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