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川崎重工、オレンジライン向け掘進機を受注

川崎重工業は23日、タイの首都バンコクで開通予定の首都圏鉄道「オレンジライン」のトンネル掘削工事向けに、シールド堀進機3機を受注したと発表した。シールド堀進機の設計・製作・海上輸送などを担当する。来年2月から8月にかけて順次納入する予定。

オレンジラインの建設工事を手掛ける地場のゼネコン大手チョーカンチャンなどで構成される共同事業体、CKSTジョイント・ベンチャーから受注した。オレンジラインの第1期工事イーストセクションに投入され、E01工区(約4.2キロ)とE02工区(約2キロ)の各上下線、合計12.3キロを掘削する。工事は21年に完了する見通し。

同掘進機は、バンコクの軟弱な地盤に有効な泥土圧式。地下水圧を保持した状態で掘削土を排出できるスクリューコンベヤーを採用するなど、工区特性に適した仕様となっている。

川崎重工はタイでオレンジライン向けのほか、地下鉄「ブルーライン」向けなどに計19機、日本国内外で約1,400機のシールド掘進機やトンネル・ボーリング・マシン(TBM)の受注実績がある。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: その他製造建設・不動産運輸

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