• 印刷する

川崎重工、オレンジライン向け掘進機を受注

川崎重工業は23日、タイの首都バンコクで開通予定の首都圏鉄道「オレンジライン」のトンネル掘削工事向けに、シールド堀進機3機を受注したと発表した。シールド堀進機の設計・製作・海上輸送などを担当する。来年2月から8月にかけて順次納入する予定。

オレンジラインの建設工事を手掛ける地場のゼネコン大手チョーカンチャンなどで構成される共同事業体、CKSTジョイント・ベンチャーから受注した。オレンジラインの第1期工事イーストセクションに投入され、E01工区(約4.2キロ)とE02工区(約2キロ)の各上下線、合計12.3キロを掘削する。工事は21年に完了する見通し。

同掘進機は、バンコクの軟弱な地盤に有効な泥土圧式。地下水圧を保持した状態で掘削土を排出できるスクリューコンベヤーを採用するなど、工区特性に適した仕様となっている。

川崎重工はタイでオレンジライン向けのほか、地下鉄「ブルーライン」向けなどに計19機、日本国内外で約1,400機のシールド掘進機やトンネル・ボーリング・マシン(TBM)の受注実績がある。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: その他製造建設・不動産運輸

その他記事

すべての文頭を開く

インフラ予算、上期7千億円 総選挙前に大型PPP案件加速も(09/21)

8月の新車販売、28%増の8.7万台(09/21)

8月の新車販売(表)(09/21)

ボンバルディア、22年までに受注倍増見込み(09/21)

タイ中鉄道第2区間、来年初めに業者確定(09/21)

首都空港の旅客ビル設計、盗用疑惑も契約へ(09/21)

パナがプロジェクター投入、高級市場に照準(09/21)

【アジア三面記事】パパ、何をしているの(09/21)

石灰製品ゴールデン、買収効果で20%増収へ(09/21)

【予定】21日 8月消費者物価指数ほか(09/21)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン