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家電コンセプション、3年で10億ペソ投資

フィリピンの家電大手コンセプション・インダストリアル(CIC)は21日、向こう3年間で約10億ペソ(約20億6,000万円)の設備投資を行うと発表した。地元紙マニラブレティンなどが伝えた。

フィリピン証券取引所(PSE)への報告によると、CICは今年、例年の約2倍に相当する2億5,000万~3億ペソを投資する。新工場の開設、新製品開発に充てる。

さらにラウル・コンセプション会長兼最高経営責任者(CEO)は、新会社コルテックス・テクノロジーズの研究・開発に5,000万~8,000万ペソを投資することも明らかにした。

コルテックスは消費電力をモニターし、電気使用量をカットするエアコン向けの節電機器を製造・販売する企業。CICグループのモノのインターネット(IoT)など技術革新を主導する役割も担う。

同社は窓用エアコンを制御するシステムを第2四半期(4~6月)に発売する予定。CICは省エネを実現する同システムの導入により、フィリピンのエアコン普及率が現在の12%から15~20%に拡大すると見込んでいる。


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 電機マクロ・統計・その他経済

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