• 印刷する

テイクオフ:箱を開けると明るい声が…

箱を開けると明るい声が上がった。社内イベントの日、ローカル社員の注文したケーキがオフィスの話題をさらった。滝を思わせる円柱のフォルムで、高さは40センチほどあるだろうか。さすがフィリピン、センスがダイナミックだね――カシャカシャとスマホカメラのシャッター音が響く。

撮影が一段落したところで、室内がふと静かに。ところでこれ、どうやって切り分けよう。なにしろ高さ40センチ。直径より高さの方が長い構造だけに、4等分にしたあたりで倒壊が始まりそう。当地でときどき話題になる「構想は立派だが運用時になって課題が発覚するインフラ開発」が頭をよぎる。

数分後、ベテラン社員の奮闘によってケーキは10人の皿に分けられた。岩盤崩落、堤防決壊、液状化、といろいろあって外観は当初からだいぶ変わったが、十分おいしかった。写真に撮っておいて良かった。(成)


関連国・地域: フィリピン
関連業種: 社会・事件

その他記事

すべての文頭を開く

車両購入に駐車場義務、上院が法案審議開始(18:00)

中国・上汽「MG」、新たに代理店を指名(17:15)

ミ島産バナナ繊維、日本企業に試験出荷へ(17:15)

テイクオフ:日本では高齢者同士によ…(10/15)

今年は新車販売が一転減少へ 1~9月、14%減の26.1万台(10/15)

米中摩擦で税制改革法案に慎重論拡大か(10/15)

今年成長率は6.5%、財務相が予想引き下げ(10/15)

東南アの越境投資顧問容易に、まずは4カ国(10/15)

外国人証券投資、9月は3カ月ぶり売り越し(10/15)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン