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ホワイトカラー人材、10~12月求人数は14%増

人材紹介大手のJACリクルートメントは26日、シンガポールの2017年10~12月期のホワイトカラー求人数が、前年同期に比べて14%増加したと発表した。前期からは1%増だった。

JACによると、シンガポールでは景気が回復基調になり、管理系や製造関連の求人が増加。外国人雇用規制の長期的な継続を見込み、駐在員に頼らない組織作りを本格的に開始する外資系・日系企業が増えている。

こうした中、現地のローカル人材を対象とする経理・財務・内部統制・人事といった管理系や、その他非生産部門での管理職人材の採用が20%以上も拡大。また製造業・IT関連企業では引き続き採用意欲が堅調だ。対日事業拡大を目的とした営業職の採用など、海外展開向けの人材確保の動きも活発化しつつある。

求職者の動向としては、年末のボーナスの時期で退職希望者が増える中でも、引き続き現地ローカル人材の転職に有利な状況が続いている。一方、滞在ビザを保有する外国人は転職が困難な状況を考慮し、自分に適した案件があれば動くという姿勢が強いという。


関連国・地域: シンガポール日本
関連業種: マクロ・統計・その他経済雇用・労務

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