• 印刷する

航空旅客数、18年は10%近く増加=CAPA

オーストラリアの航空シンクタンク、アジア太平洋航空センター(CAPA)によれば、マレーシアの航空各社では国内外での旺盛な需要に支えられ、2018年の旅客数が前年比で10%近く増加する見込みだ。2日付ビジネス・タイムズが伝えた。

CAPAのチーフアナリストで東南アジア地域の代表を務めるブレンダン・ソビー氏は、「エアアジアとマレーシア・エアラインズ(MAB)は、新規就航や既存路線の増便といった路線拡大を予定している」とコメント。また同氏は、航空各社が新機材の受け取りを予定していることも、旅客数の増加を後押しすると指摘している。

航空コンサルタント会社エンダウ・アナリティクスのシュコール・ユソフ氏は、堅調な経済成長によって航空各社は恩恵を受けるとしたものの、国際的に原油高の局面に突入すると、「利益確保に苦しむ会社も出てくるだろう」と予測した。

CAPAによれば、17年は各社が旅客数で前年比約10%の成長を遂げており、13年以降で最も高い成長率だった。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 運輸

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:かつてのスリランカ内戦…(02/24)

東南アIT業界への投資活況 1億ドル企業ひしめく、多様化へ(02/24)

(表)各国・地域の新型肺炎感染者数(23日正午) イタリアで2人の死者、強まる日本への警戒(02/24)

30年に新車生産147万台目標 自動車政策発表、優遇は明記せず(02/24)

人口の多い新興国でベンチャー産声=鈴木氏(02/24)

ホンダ四輪、現地組立車を最大9%値上げ(02/24)

トヨタ車のパトカー採用期待、ゴーオート(02/24)

RM1=26.6円、$1=4.19RM(21日)(02/24)

1月物価上昇率は1.6%、消費税廃止前の水準(02/24)

新型肺炎流行で10万人失業は空論、政府(02/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社NNAは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン