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スカイトレイン、26日から1日20時間運行に

インドネシアの国営空港運営会社アンカサ・プラ(AP)2は、首都ジャカルタ郊外にあるスカルノ・ハッタ国際空港のターミナル間を結ぶ全自動無人運転車両(APM)システム「スカイトレイン」について、26日から20時間運行を開始した。27日付地元各紙が伝えた。

AP2のムハンマド社長によると、新たな運行時間は午前4時27分~翌午前0時17分。11月に全面開通した当初は、午前7~同10時、正午~午後3時、午後5~同8時の計9時間だった。現在は起点の第3ターミナルから終点の第1ターミナルまでを結んでいるが、第2期工事では2022年に完成予定の第4ターミナルや商業エリアまで結ぶ計画だ。

■空港鉄道は初日から好況

ジャカルタ中心部とスカルノ・ハッタ国際空港を結ぶ空港鉄道も、26日から商業運転を開始。初日の乗客数は約4,000人で、乗車率は49%だった。国鉄クレタ・アピ・インドネシア(KAI)子会社、レールリンク・インドネシアのヘル社長は、来年1月2日からの正式運行後は1日当たりの乗客数が3万3,000人に上るとみている。

スカイトレインは26日から1日20時間の運行を開始した=スカルノ・ハッタ国際空港(NNA撮影)

スカイトレインは26日から1日20時間の運行を開始した=スカルノ・ハッタ国際空港(NNA撮影)

運行本数は1日42本で、運行時間は午前3時51分~午後9時51分。正式運行を開始するまでは、運賃を3万ルピア(約238円)、その後は7万ルピアに設定している。チケットの購入期限は出発の30分前としていたが、27日からは15分前に短縮した。


関連国・地域: インドネシア
関連業種: 運輸

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