• 印刷する

インドの企業幹部の景気楽観度、78%に低下

会計事務所大手の米グラント・ソントンが発表した最新の「国際ビジネス報告書(IBR)」によると、インドの企業幹部の78%が国内の経済見通しを楽観視していることが分かった。PTI通信が26日伝えた。

インドの企業幹部の景気に対する楽観度は、過去4年間で最低水準だった。グラント・ソントン・インディアの運営パートナー、ビシェシュ・チャンディオク氏は理由について、「過去1年間に高額紙幣の無効化や物品・サービス税(GST)の導入など、複数の大規模な改革が実施されたことが影響した」との見方を示している。

一方で、アジア太平洋地域の主要各国と比較すると、インドの楽観度はインドネシア(100%)、フィリピン(84%)に次いで3番目に高かった。地域全体では、見通しを楽観視している経営幹部の割合は41%となっている。

グラント・ソントンは8~9月にかけて、アジア太平洋地域10カ国の最高経営責任者(CEO)や社長など、680人以上の幹部を対象に調査を実施した。


関連国・地域: インド
関連業種: マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

テイクオフ:いつもは陽気なインド人…(08/16)

リクシルがインドに本腰 現地生産開始、5年で1万店展開(08/16)

経済発展を強調、印首相が独立記念日に演説(08/16)

貿易赤字、7月は180億ドルに拡大(08/16)

卸売物価指数、7月は5.09%上昇(08/16)

ルピー最安値、政府は問題視せず(08/16)

教育ローンの不良債権比率、3月時点で9%(08/16)

イラン産原油輸入、5割削減で米制裁回避へ(08/16)

自動車部品サンセラ、IPO目論見書を提出(08/16)

【予定】16日 7月貿易統計ほか(08/16)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

各種ログイン