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テイクオフ:バンコク市民が首を長く…

バンコク市民が首を長くして導入を待っている首都圏の公共交通機関向け共通乗車券「スパイダーカード」が、市民が政府に対する不満を高める新たな火種になりそうな気配だ。

民間が運営する高架鉄道(BTS)は、スパイダーカードの導入で利用者が増えるとメンテナンスコストがかさむため、カード発効後に料金を引き上げる方針を発表。BTSは今年中旬に料金を引き上げたばかりのため、利用者からは「公共交通機関なのに車の燃料より高い」「遅延やシステム故障が多すぎる」と批判が殺到。また問題の根源は政府が官民入り交じった公共交通網を作り上げ、それぞれに異なるシステム手数料を課すからだとし、政府にも批判が向いている。

スパイダーカードが暮らしを楽にするのか、期待より不安が高まっている。(チ)


関連国・地域: タイ
関連業種: 社会・事件

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