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日通、アマタナコン新倉庫を来年8月開業

地鎮祭の様子=11月30日、チョンブリ県(日本通運提供)

地鎮祭の様子=11月30日、チョンブリ県(日本通運提供)

日本通運は14日、タイ現地法人の日通ロジスティクスタイランドが同国東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地に新倉庫を建設すると発表した。開業は来年8月を予定。政府が進める経済特区(SEZ)「東部経済回廊(EEC)」の開発による新たな物流需要を見込む。

新倉庫の敷地面積は7万2,064平方メートル。鉄骨・鉄筋コンクリート造の平屋(一部2階建て)で、延べ床面積は3万7,450平方メートル。ドックレベラー30基、高床ホーム、両面接車バースなどを備える。

日通ロジスティクスタイランドは現在、バンコク、東部ラヨーン、中部アユタヤなどに計11拠点を構える。日本通運の広報担当者は「EECの開発により、航空産業など新たな分野の物流事業が見込める」と指摘。従来の輸出向け中心の生産物流に加え、内需の拡大やクロスボーダー(越境)取引の活発化による物流需要の拡大も期待できるため、新倉庫の設置で体制強化を図ると説明した。


関連国・地域: タイ日本
関連業種: 建設・不動産運輸マクロ・統計・その他経済

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