• 印刷する

サムスン、リチウムイオン電池の新技術開発

サムスン電子は27日、既存のリチウムイオン2次電池と比べて充電速度が5倍速くなる技術を開発したと発表した。電池の容量も45%増える。強度と電導度の高いグラフェン(シート状炭素分子)を素材として活用した。

同社は、シリカ(SiO2)と組み合わせることで、グラフェンがまるでポップコーンのように3D形態で大量合成されるメカニズムを究明したという。

3D形態のグラフェンをリチウムイオン電池の正極の保護膜や負極の素材として活用すると、充電時間の短縮と充電容量の拡大などの効果がみられたもよう。

技術の詳細は、傘下のサムスン総合技術院が学術誌Nature Communicationsの論文で公開している。

サムスン電子はリチウムイオン電池の充電速度を5倍早めた(同社提供)

サムスン電子はリチウムイオン電池の充電速度を5倍早めた(同社提供)


関連国・地域: 韓国
関連業種: その他製造IT・通信マクロ・統計・その他経済

その他記事

すべての文頭を開く

19年成長率2.5%に減速へ 韓国銀行見通し、輸出と投資不振(04/19)

韓国銀行、政策金利1.75%で据え置き(04/19)

スマホ決済市場が拡大、今年100兆W超予想(04/19)

中小企業向け株式市場、今年の上場まだ1社(04/19)

消費が減少傾向鮮明に、所得増も=新韓銀行(04/19)

韓国の電子部品メーカー、越で機械設備取得(04/19)

起亜自がEVコンセプトカー、NYショーで(04/19)

現代自、ジェネシスにV2X機能を搭載(04/19)

リコー、韓国のX線検査装置企業と合弁(04/19)

LG電子、レストラン向けにロボット開発へ(04/19)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

NNAからのご案内

出版物

SNSアカウント

各種ログイン