テイクオフ:出産直後の女性が疲れた…

出産直後の女性が疲れた心と体を整える韓国の産後ケア施設「産後調理院」。1990年代後半頃からサービスが本格化し、今では韓国人の産後女性の2人に1人が利用する。

先日出産した妻も現在、入院中だ。食事は間食を合わせて1日6食。良質な母乳を作るために栄養管理された献立となっている。骨盤管理やエステなど体のケアも毎日受ける。助産師が授乳のコツやおむつの替え方などを教えてくれ、夜間には子どもの面倒をみてくれる。まさに至れり尽くせりだ。自宅に帰れば本格的に育児が始まるため、入院期間中の2週間は「最後の休暇」といわれている。

産後調理院は夫も寝泊りができるところが多い。当方も先週から出退勤は施設からしている。週末にはカロリー計算された3食の食事をとり、課程の1つであるヨガ教室にも参加。肝心の妻よりもコンディションが上向いて困っている。(公)


関連国・地域: 韓国
関連業種: 社会・事件

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