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チャンギ空港、第4ターミナルが開業

チャンギ空港第4ターミナルに導入されたキャセイパシフィック航空の自動チェックイン機=シンガポール東部(同社提供)

チャンギ空港第4ターミナルに導入されたキャセイパシフィック航空の自動チェックイン機=シンガポール東部(同社提供)

シンガポールのチャンギ空港で10月31日、第4ターミナルが開業した。

同ターミナルは2014年初めに着工し、16年12月に完工。施設は2階建てで、16年10月から稼働試験や人材研修を進めてきた。10月24日には開業を想定した予行演習も実施している。31日には第1便として午前5時30分ごろにキャセイパシフィック航空機が同ターミナルに到着した。

同ターミナルには、9日までにキャセイパシフィック航空のほか、エアアジア・グループ4社、セブ・パシフィック航空、大韓航空、ベトナム航空、春秋航空の計9社が就航する予定。

施設内には、食品・食器用エレベーターなど人間工学に基づいて設計された最新機器が設置。生産性向上を実現できる労働環境が整備されている。

第4ターミナルの旅客収容能力は年間1,600万人。空港全体では同8,200万人となる。チャンギ空港はさらなる利用者拡大に対応するため、第5ターミナルを建設する計画だ。同ターミナルの旅客収容能力は5,000万人と世界最大規模で、空港全体では1億3,500万人に膨らむ見通しだ。

■キャセイ航空は完全自動化

キャセイパシフィック航空は31日、チャンギ空港第4ターミナルで完全自動化システムによる搭乗手続きを開始したと発表した。

同航空はこれまで使用していた第1ターミナルから第4ターミナルに移転した。完全自動化システムの導入で、チェックインから受託手荷物の預け入れ、出国手続き、搭乗までをスムーズに行うことができる。


関連国・地域: 香港シンガポール
関連業種: 運輸

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