18年のGDP成長目標は6.5~6.7%=首相

ベトナムのグエン・スアン・フック首相は23日、ベトナム国会の第14期(2016~21年)第4回本会議で演説し、18年の国内総生産(GDP)成長率を6.5~6.7%とする目標を発表した。政府公式サイトが同日伝えた。

18年の消費者物価指数(CPI)上昇率は4%、輸出額の伸びは7~8%、貿易赤字は輸出額の3%以内、社会開発投資額のGDP比は33~34%に、それぞれ目標を設定した。

ベトナム・ニュース(VNS)によると、都市部の失業率を4%以下とし、国民皆保険の実現に向けて、健康保険の加入率を85.2%まで引き上げる目標も示された。

政府はまた、財政支出の削減に取り組むと強調。公用車の購入を閣僚や高級官僚に限定し、下級官僚による公用車の使用を見直すほか、記念行事や催事への予算も抑制する方針を示した。

首相は、17年のGDP成長率は目標とする6.7%を達成する見通しと報告した。GDP成長率を四半期ごとにみると、17年第1四半期(1~3月)は5.15%、第2四半期(4~6月)は6.28%、第3四半期(7~9月)は7.46%となっている。


関連国・地域: ベトナム
関連業種: 経済一般・統計金融・保険政治

その他記事

すべての文頭を開く

【日本の税務】赴任国の社会保障制度(04/24)

イオン、アセアンに8百億円 モールなどに投資=18年度計画(04/24)

日系2社がオフィス開発参画 京阪とサンケイビル、初の比事業(04/24)

洗濯機の対米輸出が45%減 セーフガード発動が影響(04/24)

TMT自動車、タタの3S代理店開業(04/24)

財務省、自動車部品原材料の減免策検討へ(04/24)

SCG傘下のプラ企業、越の同業に追加出資(04/24)

BMWマレーシア、比と越に年内輸出開始(04/24)

チュオンハイ自動車、18年は販売3割増へ(04/24)

すべての文頭を開く

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社エヌ・エヌ・エーは一切の責任を負いません。

出版物

各種ログイン