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都市間道路のマスタープラン作成、JICA

国際協力機構(JICA)は14日、フィリピン公共事業道路省と高規格道路のマスタープラン(基本計画)作成に関する協力契約を交わした。2018年初めに調査を開始し、19年半ばまでにマスタープランを同省に提出する。調査期間中に、「都市間道路の整備が早急に必要」と認められた区間がある場合、プレ事業化調査(FS)も行う。

今回のマスタープラン作成は、10年にまとめられた「高規格道路網開発マスタープラン」の第2期に相当。フィリピンで40年までに必要な高規格道路を、渋滞対策や投資・雇用を生むインフラという観点でリストアップする。早急に必要だと認められた都市間道路のプレFSも行い、インフラ整備のスピードアップに貢献する考えだ。調査を行う業者の選定手続きは年内に行う。

第1期ではマニラ首都圏とセブ都市圏、ミンダナオ島のタグム~ダバオ~ジェネラルサントスを結ぶ経済回廊について調査し、建設技研インターナショナル(東京都江東区)がまとめた。


関連国・地域: フィリピン日本
関連業種: 建設・不動産マクロ・統計・その他経済

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