テイクオフ:先月、深センの展示会場…

先月、深センの展示会場でトイレを使った。ところが、便座にはビニールのシートがある。初めて見た代物で、これは破くべきなのか、それとも使ってはいけないというサインなのか。どうしてよいか分からない。

後々、これは使い捨てのシートだと分かった。便座を清潔に保つ目的で、ボタンを押すと、使用済みシートが左側に巻き込まれていき、新しいものが右から出てくる。しかし、シートの長さは利用者が決めるため、いま存在するシートが清潔かは保証できない。長さを自動で決めればいいじゃないかと不満に思う。

とは言え、中国の女性トイレを使った経験がある人なら、どれくらい汚れているか知っているはず。そういう意味では大きな進展だと思うが、環境には優しくない。かと言って、ペーパーで便座を拭くのも環境に良くない。トイレを清潔に保つには市民教育が重要になるだろう。(霆)


関連国・地域: 中国香港
関連業種: 社会・事件

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