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電気自動車の成長加速、30年までに本格導入

マレーシア政府は、2030年までにマレーシアを、電気自動車(EV)産業のハブ(拠点)に成長させる計画だ。同年までに国内で走行する電気乗用車を10万台まで引き上げ、12万5,000カ所に充電基地を設置する考え。国営ベルナマ通信が伝えた。

エネルギー・環境技術・水資源省のザイニ・ウジャン事務次官は14日、同省が重点的に推進する「国家電気モビリティー構想(NEMB)」に基づき、EVの普及がもたらす経済効果の拡大などに力を注ぐ意向を表明。化石燃料への依存軽減と温室効果ガスの排出削減を進めるため、30年までに電気乗用車10万台の走行と12万5,000カ所以上での充電基地整備のほか、電気で稼働するバス2,000台と二輪車10万台の導入を実現したいとしている。

同省はこれらの実績を生み出すことで、マレーシアをEVの「マーケティング・ハブ」にしたいとしているが、具体的な戦略や詳細などは現時点でまだ定まっていないようだ。

国内で実用化されているEVは、今年4月時点で乗用車、バス、二輪車などを合わせて計1,136台。充電スタンドは6月時点で155基と推定されている。


関連国・地域: マレーシア
関連業種: 自動車・二輪車

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